こんにちわ。2020年3月14日にTOEFLを受けてきましたので、申込方法、場所、注意から実際の体験記を書きたいと思います。
申込方法
他国と同様、インドもアプリケーション上から登録します。
TOEFL用アプリケーションはこちら
ios用 : https://apps.apple.com/us/app/toefl-official-app/id1457883040
android用: https://play.google.com/store/apps/details?id=org.ets.toeflmobile&hl=ja
料金は基本180USDです。
場所はグルガオンの方はTOEICと同じ PROMETRIC TESTING CENTER になると思います。
PROMETRIC TESTING CENTERへの行き方は下記ブログを参考にしてください。
TIPS:PROMETRIC TESTING CENTERでは、165USDで販売しているという張り紙がありました。そちらから申し込むと安くなるかも?
TIPS2:アプリケーション上で、申込みを進めていき支払い直前に2019年9月以降の新形式模試が29USDで購入可能です。受けられる方は是非検討してみてください。
事前準備
予約が本当にできているかを確認
アメリカのETSから自動で予約情報が受験会場に届くようなので、TOEICと違い事前確認は必要ないかもしれませんが念の為電話確認しました。
実際、会場からは何の連絡もないので本当に予約できてるかわからないんですよね。
※インドTOEICの場合、受付機関のcps globalが手動で送信しているようで、受けられない事が非常によくあります。
プロメトリックテスティングセンターの電話番号: 91-124-451-7145
当日必要なもの
当日必要なのは、パスポートと Appointment Number(支払い後に届くメールに載っています。)
ただ、当日はパスポートの確認だけだったので印刷して持っていく必要はないと思います。
それと、クーラーが効いてるかと予想してたんで、上着を持っていったんですが効いて無くてネルシャツ一枚でも少し暑いくらいでした。
最後はご飯。10時から始まって休憩挟んで3時間半あります。お腹すくんで休憩中に食べられる物を持っていくのをオススメします。ちなみに僕のオススメはこちら↓のプロテインバー
栄養とかあんまり細かいことはわからないんですが、美味しいです😃
駅の売店とか商店で買えます。
なので必要なものは
- パスポート(必須)
- Appointment Number 念の為)
- 上着(念の為)
- 間食出来るような食べ物と飲み物(必須)
です。
テスト当日
テストは10時開始でしたが、8時半にはHUDA CITY駅に到着していました。
ちなみにPROMETRIC TESTING CENTERは9時15分までは開かないのであまりに早く行く意味はありません。9時半に到着したら十分だと思います。
ちなみにTOEIC@インドと違い、5,60人くらいた受験者の殆どがインド人、一部ヨーロッパ系と学生の日本人の方が1名いました。
受付でパスポートを見せて、ロッカーの鍵をもらい控室に入室、その後注意書きの紙にサインして、簡単な説明を受けて早いもの勝ちで入場
入念な身体検査と本人確認をさせられて入室してスタート。
読み→聞き→10分休憩→話し→書き・・・と世界共通の順番で進みます。
僕は全然備えが足りなさすぎて読みの段階でバテて、ボロボロでした😂
TIPS:テスト終了後、読みと聞きは即座に予想点数が表示されます。また、これは他の方が確認された限りは100%実際のスコアと同じそうです。
テスト結果は一週間以内に発表されると口頭で説明を受けて終了。
アプリケーション上で結果を確認できるようです。
となりのインドの吉野家さんで美味しいご飯を食べて帰ってください。
チキンカツ丼激旨です。
以上、初めてのインドTOEFL体験記でした。
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