こんにちわ。アドセンスで25円もらえて嬉しいブログ初心者からあげです。
ちゃんと書いてみよう!と思ったけど、、、、どうすれば良いのかわからない。そもそもブログを書く時の流れも知らない。。。SEOってなんだっけ?
そこで色々なサイトを参考に体系的にブログ作りできるようにざっくり壱からまとめました。
SEOキーワード選定、サムネ、画像サイズ、引用や参考文献などをざっくり適当にまとめて自分用の概説備忘録としてこの記事を編集しました。今後修正入れていく予定ですが、雑いです。ご了承!
初心者は先ずブログに使うSEOキーワードを選定する。
キーワード候補の選定
- SEOキーワードの選定は見てほしい人が検索しそうなキーワードを選ぶこと
- 初めは適当にそれっぽいキーワードを出す。例:ブログ 書き方 / ブログ テンプレ / ブログ 書き方 わからない and so on…
- 調べて、どんなサイトが上位か見る。ECサイト販売ページ、メディア記事ページ、ECサイト販売ページなど 狙えそうな順位を見つける(?)
- どんな内容の記事が上がっているか見ておく。→ブログ 書き方 ではブログの基礎的な書き方を載せているページが上がっている。等
選定した候補からキーワードを決定する。
候補のキーワードを更に調べていって、SEO用キーワードを決定する。
関連キーワードの検索
- Googleの検索窓にキーワードを入れて一緒に検索されている文字を確認する。:サジェストモード
- 1. の方法で検索した後に、検索一覧をスクロールしたら出てくる関連語を確認する。:関連する検索キーワード
- Yahooの検索窓にキーワードを入れて一緒に検索されている文字を確認する。:サジェストモード
- 3. の方法で検索した後に、検索一覧をスクロールしたら出てくる関連語を確認する。:関連する検索キーワード
- 関連キーワードを検索するためのツールを使う。
goodkeyword, 関連キーワード取得ツール等 - 最後にGoogleキーワードプランナーで過去に検索されたワードを調べて、ハマりそうなものに決定。
選んだSEOキーワード使ってブログを書く。が初心者は勉強するしか無い。
初めにキーワードを入れる場所は、タイトル、H2見出し、メタディスクリプション
- タイトル:キーワード全部入れる
※キーワードはなるべく左に入れる。 - H2見出し:全部入れる。
※H2見出しは段落のタイトルのようなもの - メタディスクリプションにも全部入れる。
※メタディスクリプションはサイトの内容を簡潔に説明する文章。
文章内にキーワードを入れるポイント
出現比率は3% → ファンキーレイティングで調べれる。
強引に入れてはいけない → H2見出しは毎回違う書き方。
SEO基礎は別途習え → とりあえず本を読め。
おすすめの本:これだけやれば集客できる はじめてのSEO (日本語) 単行本
ライティング
ライティングは勉強するしか無いので、下記サイトや本を参考に勉強するしか無い。
これを読む。:
これを読む。:セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで 単行本
メタディスクリプションの書き方
自然な文体でSEOキーワードを盛り込んで基本75文字で全容を、残りの45文字で補足を入れる。
メタディスクリプションはPC版のWebページには全角で最大120文字、モバイル版のWebページには全角で最大75文字まで書くと多くの場合それがそのままGoogleの検索結果ページに反映されます。
出典:メタディスクリプションの書き方を専門家が解説【2019年最新版】
書き方詳細は引用元の出典を参照
SEO対策として画像も編集する。
フリー素材おすすめサイト:
感想:他にもあるみたいだけど簡単に使えるので好き。
サムネイル
- サムネイルのアスペクト比は1200*630
- 中央の正方形部分に大切なことを入れる。→OGP画像では正方形になることも。
挿入画像
- 挿入画像の大きさは500KB最大でも1MBまで
- 挿入する画像は中画像を選択、クリックすると大きな画像が出るようにすればOK
※大きな画像がどれくらいまでが良いのかは別途調べておく。
SEO以外で初心者が忘れがちな著作権対策:参考文献と引用
引用
引用は下記の要領で書く。
参考サイトに書かれている文章をコピーして自分の記事に掲載する場合、「自分が書いた文章」と「引用の文章」がしっかりと区別できるように表記の仕方を変えます。
カギカッコ(「」)や引用符(“”)をつける
背景色を変える
枠線を付ける
Web記事はSEOも重要であるため、ペナルティを受けないように引用タグ(blockquoteタグ)も次のように使用しましょう。
<blockquote>引用文</blockquote>
そして最後に、引用文の下に引用元のサイトをURLリンク付きで記載します。参考サイトがわかり、なおかつクリックでそのサイトにアクセスできれば良いのですが、「コンテンツタイトル」「サイト名」などが書かれていれば、読者にも親切でわかりやすい表記だと言えます。
出典:Webサイトでの正しい引用の書き方と注意点|参考文献を活用しよう
参考文献
参考文献は書いたほうが良いらしい。→トラブル防止の為
書き方:”参考:ページタイトル” → ページタイトル部分にリンク
例として実際にこの記事を書くにあたって参考にしたサイト一覧
参考:Webサイトでの正しい引用の書き方と注意点|参考文献を活用しよう
参考:本でSEO対策を学ぶべき理由とオススメ書籍3冊【SEOは死んでない】
参考:コピーコンテンツチェックツール|5つのおすすめと利用時の注意点を紹介します
参考:クラウドワークスが提供する無料コピペチェックツールの使い方
個人書き注意:参考文献は参考にするたびに先に書いておく事。→後でどのサイトを参考にしたかわからなくなる。
コピーチェック
色々あるけどとりあえず、クラウドワークスのものを使えばオケっぽい。
※登録して、最低一回以上の発注履歴が必要らしい。→保留
ブログを投稿したら先ずはGoogleに登録してもらう。サーチコンソールにリクエスト
ブログを公開したら、グーグルサーチコンソールで登録をリクエストする。掘っておいても巡回されるらしいが少しでも早くグーグルに気づいてもらえるように。
- サーチコンソールにアクセス
- 記事URLを検索窓に入れてURLを検査
- 出てこないので→リクエスト
最後に
ぶっちゃけこの流れが会ってるのかすらわからないけど、とりあえず順番に書いてみる。
引用、参考文献は気をつけたい。どうしたら良いのか迷子の僕みたいなかたのお役に立てれば。
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