英読書:ハリーポッターと炎のゴブレット:感想と学習効果についての感想

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いつまで経っても英語の本を読めなかった唐揚げ氏が、ハリー・ポッターと炎のゴブレットの英語版をついに読み終えました。←一大事です。

小説自体の感想と読む前と読んだ後で感じる学習効果、掛かった日数などを報告します。

小説についての情報

作品名:Harry Potter and the Goblet of Fire

解説:ハリー・ポッターシリーズの4作目で、物語がついに動き出す作品です。

文字数:190,637語

アフリカ系アメリカ人の英語の先生から一言:アメリカじゃ使わない単語や言い回し、それにあえて古い英語を使ってるように感じるわ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(英語版)の小説そのものの感想

今回のストーリーのメインであるトライウィザードトーナメントが始まるまでが長くてたるいというのが第一印象でした。

これは1作目の賢者の石を読んだ時も感じたので著者J・K・​ローリングは導入を長くする傾向があるのかな、と思っています。(実際ハリー・ポッターと賢者の石を読むコツは50Pから読むことです。笑)

しかし、その導入部分が終わるとテンポよく進んでいく気持ちの良い小説で、自身の英読書力の飛躍とともに一気に読みきる事が出来ました。

メインストーリーは皆さんご存知だと思いますが、それ以外にも新聞記者であるリタ・スキーターとの戦いや屋敷しもべ妖精の権利など映画にはないサイドストーリーも含まれていて楽しめました。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(英語版)の英語学習としての感想

結論:挫折し続けてよかった。

どれだけ英語の本を買って挫折してきたか数え切れないけど、これまで続けてきてよかったと思いました。(この学習書を読み切った僕の後ろには積読の山=大量の失敗体験が積まれてます。)

初めは読むのが辛かったのですが、自分にあう読書方法を見つけてからはテンポよく読めるようになりました。

何となく、脳に読書からイメージする機能がついたのか、読み慣れたのか、単に語彙力が読書できるレベルに達したのかわからないけど、(とりあえずでも)ようやく「読める」にたどり着いた、そんな感じです。

学習効果:読む前と比較しての読後に感じる英語力

  1. 自分の英語読書法が確立できてきた。(多読中心で定期的に精読を入れる)→読書に対しての負担が激減
  2. 多読で頭にイメージが湧くようになった。
  3. 精読と多読それぞれのメリットを実感(語彙力と全体からのイメージ力)

ここからはどの様に変化していったかページを追って説明します。

0-150ページまで

以前の記事でも書きましたが、単語を調べずに読んでいました。→理解が浅い中で力技で読んでいました。

これはかなり苦行で、個人的にはこの状態で読みすすめるのはムリなんじゃないかな・・・と思います。150pに2ヶ月かかりました。

150-400ページまで

150P辺りで、精読を取り入れ始めて飛躍的に読書に対しての負担が減りました。

※精読:わからない言い回しや単語を調べて読む事

理解が浅くなるたびに1ページまるごと精読をすると理解を深まるのでその後は当面読むのが楽になります。何となく自分の英語読書の型を見つけられて、それを調整して読んでいるような感覚でした。

精読をばかりすると逆に全体を捉えられなくなってくるので精読をあえて抑える。
けど理解が浅くなりすぎたら読むのが苦行になるので適度には精読を入れて読む。
けど精読しすぎない。という意識で読み進めました。

興味があれば過去記事を読んでみてください。

400-616ページまで

150-400P内で調べてきた語彙と言い回し、それに文章全体への慣れからほとんど精読せずに読み進めていました。おかげでかなりテンポ良く読むことが出来ました。 

最大で一日50Pくらい(自分の中ではかなり頑張りました。)

最後に:今後の改善点と現状

ブレークスルーを経験させてくれたありがたい本ですが、400P以降は若干ぼやけながらでも読み進めてしまったので、ほとんど精読せずに読み切ってしまいました。

そのため、後半は語彙力が伸びなかったな、と感じてます。

次回は、10Pに1Pは精読してみる事にします。

最後にですが読み終えた段階で平均すると(意識して早く読めば)1ページ約3分で読むことが出来るようになってます。ネイティブとかなら2分くらいで読むんでしょうか。

なにわともあれ、ご報告でございました。興味があれば是非こちらの本、チャレンジしてみてください。

600p超えの英語読書出来たら凄い充実感に包まれます😄是非に!

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